飲食店の損益分岐点の計算(売上・客数)
家賃や社員の給料のように毎月決まって出ていくお金(固定費)と、売上に合わせて増える原価(変動費)から、赤字にならない売上と客数を出します。
損益分岐点の売上—
1日あたり—
必要な客数(1日)—
目標の利益を出す売上—
そのときの客数(1日)—
計算式
- 損益分岐点の売上 = 固定費 ÷(1 − 変動費率)
- 目標の利益を出す売上 =(固定費 + 目標の利益)÷(1 − 変動費率)
- 必要な客数 = 売上 ÷ 客単価
例:固定費150万円・原価率32%なら、損益分岐点は月約220万円。客単価1,500円・26日営業なら、1日57人ほどが赤字にならない線です。
どこまでを固定費に入れるかで数字が変わります。アルバイトの人件費は、シフトを売上に合わせて動かしているなら変動費、ほぼ決まった人数で回しているなら固定費に入れるのが実際に近いです。売上は税抜で入れてください。